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学校長の部屋

明日、前期課程レシテーションコンテスト本選開催

今回で13回目となる「前期課程レシテーションコンテスト本選」が、明日開催されます。1~3年生の各学年にて先日までクラス予選が実施されクラス代表(2~3名)が決定し、彼らは前期課程生徒全員の前で発表します。昨年学年最優秀賞を獲得した2・3年生の生徒2名は、シードとして本選からの出場となります。

IMG_0050.JPGこのレシテーションは、学年ごとに指定された英文を暗誦し、英語の自然な発音を身につけ、表現する力を養うことを目的としています。また、代表生徒の発表を聞くことで英語学習への意欲を高めるということもねらいのひとつです。クラス予選においては全員がクラスメイトの前で発表をしていますから、お互いに大変さや緊張感も分かり合えます。

今回の指定文章は、1年生が "When you wish upon a star"(81words)、2年生は "Takashi's Speech about the Sanshin"(93words)、3年生は "I have a IMG_0113.JPGdream"(147words)です。審査は、[Pronunciation(発音)]、[Attitude(姿勢・目線・声の大きさ)]、[Fluency&Expression(イントネーション・流暢さ・声での表現)]の項目をネイティブの教員2名と「英語耳」の著者で本校英語科教員・生徒へ発音指導を行っていただいている松澤先生、そして私の4名で行います(私はおまけみたいなものですが...)。また、帰国子女の生徒は本選に参加することができないため、司会進行などでお手伝いしてもらうことになっています。年々レベルが上がってきているのを感じておりますので、今回もとIMG_0348.JPGても期待しているところです。

今後3年生たちは、4年生とともに冬に「探究スピーチコンテスト」も実施します。これは前期課程3回のレシテーションで英文の発表になれたところで、自分の探究テーマを英文にまとめて披露することにチャレンジしていくのです。まだまだ稚拙ではありますが、大学の論文発表なども視野に入れ、臆することのない自分づくりに役立たせたいと考えています。現在5年生たちが海外FWに出向いていますが、3・4年生の2年間で「探究スピーチコンテスト」でまとめた英文をホームステイ先のIMG_0012.JPGファミリーに紹介できるようにもさせたいと考えているところです。今、力強い日本人が求められる中で、思考力・判断力・表現力を養うためにも主体性を持ち、多様性を認めながら協働で進めていくためにも、本校では「探究」「レシテーション・スピーチコンテスト・海外FW・オーストラリア短期研修(希望者)」などにて計画的に人材育成を行っています。

レシテーションの様子は、明日掲載したいと思います。

(※写真は、昨年の第12回の様子です)