自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

明日より期末考査

久しぶりにまとまった雨となりました。昨日までの夏日とは違い、空気がやや冷たく感じられます。先日おやじたちの会の皆さんと環境委員が植え替えをしてくれた中庭の花壇も、ここのところの暑さで根が張る前に弱ってしまっていたようでしたから、恵みの雨になっているようです。

DSCF9470.JPGまた、学校周辺に目を向けると、道端の紫陽花は色づき始め、田圃には田植えの時期が迫っていることを知らせるように水が張られ、梅雨の季節がもうすぐそこであることを感じさせられます。天気予報では、今年の梅雨は7月上旬にかけて本格的な雨模様になると言っていました。ジメジメして洗濯物が乾かなかったり屋外での活動ができなかったりと、この時期を嫌う方も多いかと思いますが、夏前に水瓶を満たしてくれる大切な雨ですので我慢したいところです。

さて、本校では明日より1学期の期末考査が始まります。職員室は朝、昼休み、放課後すべて、たくさんの生徒で大賑わいとDSCF9471.JPGなっています。生徒たちも、少しでもテストで良い点数を取ろうと必死なのでしょう。ある先生の日直日誌(教員も日直があります)のコメントに、「テストが近づき、生徒たちが質問によく来るようになりました。でも、普段から疑問点を解決していれば、こうならなくても済むはずなのに。」というものがありました。まさに、その通りです。一夜漬けのようにしてすぐに役に立つものは、きっとすぐに役に立たなくなると思います。授業でしっかりと時間をかけて理解していくことが本来の姿であり、長く自分の知識として定着することになると思います。今回、テスト前に焦って勉強をしている生徒には、今後の授業を大切にすることを望みます。

でも、まずは明日からのテストに全力を尽くしましょう。