自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 興味関心を引き出すセミナー

学校長の部屋

興味関心を引き出すセミナー

自修館では、生徒の興味関心を引き出すセミナー・講座を年間通して多数実施しています。その中には、私も昨年参加した「ヨットセミナー(ヨットでEQを高める)」や明日実施する「アンガーマネジメントセミナー」「浴衣着付けセミナー」などもあります。「浴衣着付けセミナー」は、3年生女子を中心に人気のセミナーです。と言うのも、毎年3年生の関西FW(フィールドワーク)にて祇園祭の宵山に出かけるのですが、その際少しでも風情を味わおうと浴衣を着る生徒がたくさんいるため自分で着られるようになりたいようです。そのためにも、このセミナーが企画されました。

IMG_2900.JPGセミナーは、このように必要に応じて企画されたものと教員の特技や趣味を活かしたもの、期間限定で行われている催しに参加するものなど様々ありますが、生徒たちにとっては興味をそそられるものばかりです。

今、参加者を募集しているセミナーに「大英博物館展へ行こう」という社会講座があります。これは本校の初夏休み中(6月16日~22日)に、東京都美術館にて開催されている「大英博物館展~100のものが語る世界の歴史」へ世界史担当教員が引率して行こうというものです。本校では、5年生にて全員が海外FW(6月25日~7月3日)へ出かけます。行き先はEUR(ロンドン・パリ)またはUSA(ボストン・ワシントン・ニューヨーク)となり、生徒が選択します。今年もEURへ行く生徒たちは、本物の大英博物館へ行く計画を立てている班もあると思います。1~4年生はまだ数年後ですが、海外FWの参考にすることもできるでしょう。5年生にとっては、実際に今年大英博物館へ行ったとしても、今回日本に来ている100の作品は見ることができません。ですから、この機会に見ておくべきではないでしょうか。もちろん、大英博物館展には個人または家族、そして友達と行くこともできます。でも、学校の企画だからこそ世界史担当教員が同行し、見所を押えてくれるはずです。

DSCF0541.JPG私は、春休みにルーブル美術館展(国立新美術館)に行き、たくさんの作品(今回83点)を鑑賞して来ました。実際に海外FWの引率にてルーブル美術館も訪問していましたので、見覚えのある作品もあり、とても感激しました。とくに、フェルメールの「天文学者」はしっかりと覚えていたため、もう一度本物に会えて嬉しかったです。今回、「大英博物館展」と聞いて、こちらも海外FWにて訪れていますので、ぜひとも一緒に行きたいと思っていたのですが、校務のために行けないことが分かりとても残念です。できれば時間を作り、ひとりでも行ってきたいと現在思案中です。

DSCF0524.JPGこのように、これからも体験したことの無いものやとても興味のある分野など、たくさんのセミナーを開催していきます。これらの機会を活かすかどうかは、生徒次第です。

(※左上の浴衣写真は昨年のセミナーのものです。また、右下写真は昨年の海外FW時(ルーブル)のものです。)