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学校長の部屋

委員会の取り組み

昨日までの2日間、大学センター試験が実施されました。本校の6年生たちのほとんが参加しておりましたが、結果はどうだったでしょうか。本日、自己採点ということもあり、結果によってはこれからの出願校が変わってくる場合も出てきます。今後は、必要に応じて担任や6年生の教科担当との話し合いも行なわれていきます。これからが勝負ですから、良くも悪くも気持ちを切り替えて全力を出せる状態を作っていきましょう。

_2233650.jpgさて、本日は文化委員会の取り組みについて紹介したいと思います。

これまでも何回か実施しているのですが、全校生徒に少しでも書籍に触れ読書の時間を増やしてほしいということから、図書室と協力して「ヨムヨムウィーク」を開催しています。今週がそのヨムヨムウィークにあたり、早朝からワゴンに本をたくさん載せ、生徒の目に触れやすいよう風除室へ移動図書館を開いてくれていました。本の種類も多岐に亘り、推薦図書から人気のあるもの、新書なども含まれます。本屋さんで本の紹介の際よく目にするメモ書きも委員会の生徒たちが協力して作成してDSC01502.JPGいました。

また、お昼休みには委員会の生徒が当番制で3階フロアー(1・2年生の教室がある階)の螺旋階段前にワゴンを移動し、1・2年生たちに紹介をしていました。ワゴンの前で本を手にとり、興味深く見ている生徒もいたと聞いています。なぜ3階フロアーかと言うと、図書室から一番遠い教室があるからです。本校の図書室は学生ホール(生徒入口)から一番遠いB棟4階の隅にあるため、普段、なかなか足の向かない生徒もいるようです。ですから、低学年のうちに本に親しむ習慣を失わないようにということもあり、この場所で実施しているようです。実際には5階もほぼ同じ距離ですが、5階は体力のある4・5年生であること、図書室へ行くには階段を下るということから行きやすいということなどもあり、まずは3階に移動図書館を出しています。

返却の方法も、図書室まで行かなくても職員室前に返却ボックスが用意されていますので、苦になることはありません。パソコン・スマートフォンなどでインターネット使用が急激に増える中ではありますが、やはり書籍に触れさせていくことは学校としても続けていくべきと考えます。生徒たちが、自らこうした取り組みを実施してくれることを嬉しく感じています。

これからもぜひ続けてください。よろしくお願いします。