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学校長の部屋

鏡餅を飾る期間は

とても寒い日が続いておりますが、皆さんは風邪などひいていませんか。インフルエンザが平年の倍の勢いで猛威を振るい始めているようですので、どうぞご留意くださいませ。

DSC03545.JPGさて、皆さんのご家庭では鏡餅をお供えしていましたか。暮れに生徒会を中心にお餅つきが行なわれ、本校でも学生ホールに飾り、1月7日の4学期始業日には、登校してくる生徒たちを迎え入れてくれました。今朝、出勤してきたときにまだ学生ホールにそのまま飾られているのが目に留まり、生徒会担当の教員に松の内も終わったのでさげてくれるように当たり前のように頼みました。皆さんのお宅ではいかがですか。

その後、鏡餅の由来を念のため確認しておこうとインターネットで検索してみました。三宝や四方紅、裏白に御幣そして橙などの意味は私の知っていることと相違はありませんでしたが、DSCF5735.JPG「いつから飾るのか、いつさげるのか」などの期間については認識の違うことも書かれており、いくつかのサイトで調べてみました。「いつから飾るのか」については、ほぼ全ての情報が一致しており「12月28日」が望ましいということが分かりました。28の8を漢字で書くと「八」となり、末広がりを意味していることからこの日が良いとされています。しかし、「いつさげるのか」ということには、ネット上では2つの説が書かれていました。ひとつは松の内が終わったところでさげる、もうひとつは1月11日が鏡開きなのでそのときにさげるというものです。皆さんはどうされていますか。私は昔から松の内が終DSCF5740.JPGわったらさげるものと教わってきましたので、今朝も当たり前のように担当教員へお願いしました。

調べていると、日本鏡餅組合というものがあることを知り、そこであれば間違ったことは掲載していないのではないかと考え、そのHPで確かめてみることにしました。すると、そこには1月11日の鏡開きにさげると書かれていました。これが正しいとなると、私は注連飾りなどのお飾りと混同し、ずっと間違った認識をしていたことになります。すでに、学生ホールの鏡餅はさげられたあとですので、再度飾るものでもありませんから今年はこのままにしておきたいと思います。

皆さんは、ご存知でしたか。