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学校長の部屋

関西FW最終日

DSC04244.JPGいよいよ、関西FWも最終日を迎えています。台風の影響が心配されている中ですが、京都は朝から雨も降っておらず雲の隙間より陽射しもあるという状況です。関東は大雨洪水警報が発令されているところもあるということですので、台風から離れている関東のほうが今は影響が大きいようです。このまま生徒たちのGFWが終わり、神奈川に帰るまでこの状況が続くことを願っています。学年主任は力強く「僕が晴れ男ですから。」と語っていました。(でも、確か昔は雨男と言われていたような...本人も認めておりました)

最終日が終了してからではブログを上げるのが遅くなりますので、朝の状況のみ本日は伝えたいと思います。生徒たちは起床後、荷物をDSC04237.JPG整理してから朝食です。昨日は和食でしたが、本日は洋食となっていました。個人用の鉄板では、卵を自分の好みでスクランブル・目玉焼きなどに調理(?)できる楽しみがありました。男子の中には上手にオムレツを作っている生徒もおり、驚かされました。

食事後には今日一日の諸注意があり、「一人ひとりが最後まで意識を高く持ち、協力してGFWを過ごしてほしい。この3日間がこれからの自分に役立つようなまとめにしてほしい。」と、学年主任から話がありました。そして、生徒から旅館の方に挨拶をする流れだったのですが、そこで旅館の女将さんの誕生日をお祝いするサプライズ場面へと一気に変わりました。生徒代表の音頭で「Happy Birthday to you」の大合唱DSC04240.JPGが起こり、舞台の女将さんもとても喜んでくださいました。また、誕生日ケーキも運ばれ、7月生まれの生徒も舞台に呼ばれて女将さんと一緒にロウソクの火を消してさらに盛り上がりました。そして、さらに生徒代表からは富士山の絵柄のお茶碗と招き猫が描かれているお箸がプレゼントされました。女将さんからは、「皆さん、本当にありがとう。古希を過ぎてから生きることにさらに欲が出てきています。若い力を貰ってこれからも一層頑張ります。」とお礼の言葉がありました。女将さんは我々が到着する前日までアメリカのディズニーランドへ行っていたそうです。いろんなアトラクションにも乗り、これからももっとアクティブに活動していきたいと思われたそうです。我々も見習いたいですね。

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その後、グループでまとまった班から今日の行程へと出発して行きました。旅館の外では女将さんが最後の生徒までずっと見送ってくださいました。この15年間、ずっとこの和泉屋旅館さんを利用させてもらっていますのも、やはり京都の女将さんと言える女将さんがいらっしゃって、京都のおもてなしを感じさせてもらえるのも大きな理由です。生徒たちにもこの3日間でそれを感じてもらえたのではないかと思っています。

今日の訪問地は、金閣寺・銀閣寺・清水寺・伏見稲荷などを選んでいる班が多いのですが、中には平等院鳳凰堂や太秦映画村などへ行くDSC04243.JPGところもあります。それぞれがしっかりと事前学習したことを活かして本物を感じてきてほしいと願います。

 

それでは、最終日の行程が無事に終わり、全員良い思い出を胸に神奈川へ戻れるようにしたいと思います。