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学校長の部屋

第3学期期末考査 1日目

本日より第3学期期末考査が始まりました。本日はどの学年もそれぞれ3教科の試験です。これから前期課程は12日まで、後期課程は14日まで毎日2~3教科の試験が実施されます。その中で最も試験DSC03563.JPG科目が多いのは4年生です。3年生段階から教科によっては高校段階の内容へ入っておりますが、実際に高校段階へ入る4年生では基礎となる履修科目が多いため、必然的に試験そのものが増え11科目となってしまいます。でも、先輩たちも同じように4年生で11科目を履修してきましたので、14期生(4年生)にも頑張ってほしいと思います。

さて、試験中に校内を見回ってみますと、当たり前ですが生徒たちの真剣に問題・答案用紙へ向き合っている姿を目にします。そして、本校では当たり前の光景をもうひとつ目にします。それは、各階の廊下の椅子に教員たちが座っているのです。これは、その時間の試験教科の担当がその学年の近くで見守っているのです。もちろん、問題への質問に備えているということもあります。また、原則として試験問題は一週間前に作成していますから、作成者が見直す時間もありますので訂正は無いはずですが、万が一に備えているということもあるようです。廊下に教科の教員がDSC03562.JPGいることは試験問題に対してだけでなく、体調不良になった生徒がいた場合なども助かります。緊張しておなかが痛くなったなど、前期生にはよくあります。そんなとき、本来の教員の打ち合わせでは試験監督が隣のクラスの試験監督へ連絡し、一時的に廊下から2クラスを見ていてもらい、トイレへ連れて行くことになっています。でも、こうして教科担当がいてくれると対応してもらうこともできるわけです。

明日以降、試験最終日までこれらの光景が続きます。そして、最終日の最後の試験科目が終わったとき、生徒たちの全力を出し切ったあとの笑顔を見たいと担任も教科担当も思っているはずです。最後の一分一秒まで諦めずに頑張りましょう。