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学校長の部屋

26年度終了

本日、平成26年度の全ての課程を終了しました。生徒たちは、明日から4月4日まで春休みとなります。

DSC04100.JPG終了にあたり、まず3年生の前期課程修了証書授与式を挙行いたしました。これは、本校が6年一貫の中等教育学校であるため、一般的な中学校卒業式(卒業証書授与)というものがありませんので、前期課程(中学校段階)を修了したことを証明するための修了証書を授与するものです。また、6年間における自分の立ち位置を確認し、これからの決意を固める日でもあります。あくまでも6年間の途中ですから保護者や来賓を招くということはいたしませんが、義務教育課程が終わる節目として普段あまり言えない保護者への感謝をそれぞれが家庭にて伝えDSC04123.JPGてほしいと思います。

先日の11期生卒業式では6年間の成長をとても感じたのですが、14期生(3年生)の前期課程修了式においても3年間の成長は目を見張るものがありました。式に臨む姿勢・呼名に応える返事・表彰・修了生からの言葉、どれをとっても素晴らしかったです。参列していた1・2年生たちも、きっと先輩の凛々しさを感じたことでしょう。

その後おこなわれた26年度終業式は、毎年のことですが3・6年生がいないという状況で実施されますので会場はとても広くDSC04179.JPG感じます。部活動の表彰をおこない、私から生徒たちへ26年度を閉じるにあたってこれまでの目標確認を促し、生徒会長からそれぞれの学年に向けて次年度へのエールが送られました。

そして、終業式が終わると今年度でお辞めになられる先生方の離任式が行われました。これまでお世話になった先生方からの言葉を聞きながら涙する姿もあり、惜別の思いを感じていたことでしょう。先生方からは道を分かつ理由が述べられたり、生徒たちへのエールが送られたりとしっかりお別れができたことと思います。すべてが終了したあと、お辞めになる先生のとこDSC04392.JPGろへ感謝の気持ちを伝えに行く生徒たちの姿もありました。中には放課後に大勢で職員室へ来て一緒に写真を撮ったり、贈り物を渡したりと、名残を惜しむ様子も見られました。春は別れと出会いの季節と言います。この別れと出会いを大切にし、人として成長していくことを願います。また、お辞めになられる先生方の将来に幸多きことを祈念いたします。

さて、こうして26年度を終了いたしますので、本ブログも明日より春休みに入りたいと思います。拙い書き込みをお読みいただき、本当にありがとうございました。新年度は4月5日の入学式より掲載していく予定ですので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。