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学校長の部屋

明日、第15回合唱コンクール

昨日とは最高気温が7度も下がり、とても寒い一日となっています。外出するにはコートやマフラーが手放せなかったことでしょう。

IMGP1595.JPGそんな寒い一日でしたが、校内には熱気が感じられました。それは、明日「第15回合唱コンクール」が実施されるからです。最近、お昼休みや放課後には校内のいたるところから合唱の歌声が聞こえてきていました。例年は8月の夏休み明けに実施するのですが、今年は初の探究文化発表会・文化祭同時開催となったため、その準備に時間が必要ということもあり、11月のこの時期となっています。でも物は考えようであり、芸術の秋の締めくくりに相応しい行事、年末に向けて学校がまとまっていく行事にすることができると思います。音楽の担当に聞くIMG_4035.JPGと、今年の本命はやはり最上級生(出場する学年内)の5年生で、そこに4年生・3年生がどれだけ食い込めるかだそうです。もちろん、1・2年生たちも頑張っており、例年に勝るとも劣らない状況になってきているとのことですので、期待ができそうです。コンクールですから金・銀・銅賞や学年最優秀賞、指揮者賞・伴奏者賞を受賞するクラスや個人が出てきます。もちろん、目標を持ち、そこへ向けて努力することはとても大切です。しかし、結果はあとからついてくるものであり、少しでも良いハーモニーを奏で、クラスがひとつになり、最後は舞台上P8270198.JPGで歌っていることが楽しいと思える満足感を味わい、会場もその気持ちに共鳴できれば私は何も言うことはありません。先日の富澤先生(合唱特別講師:COSMOSなどの編曲者)の指導内で、声にピアノが共鳴しているのを聞いたとき本当に驚きました。音程を意識してみんなの声が揃うとそのような現象が実際に起こるということを知りました。であれば、舞台上と会場が気持ちの共鳴が起こっても不思議はないと考えます。

明日は、参加者全員(もちろん会場の保護者も)が至福の時を過ごすことができるよう、みんなで合唱コンクールを作り上げていきましょう。

(※写真は昨年度の様子です)