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学校長の部屋

1学期後半スタート

4連休が終わり、生徒たちは元気に登校してきています。世間では5月病などという言葉をよく耳にしますが、本校ではあまり縁のない言葉のようです。

DSC03852.JPGさて、今日から1学期後半戦のスタートです。節目をつけるためにも、今朝は全校朝礼から始まりました。朝礼の中では、1・2学期のクラス委員と委員会委員長・行事実行委員長の任命を行いました。実際には4月から動き始めているのですが、全校生徒の集まる機会がここまでなく、今日の任命式となりました。生徒自治・生徒主導の活動がより盛んになることを期待したいと思います。

また、朝礼では本日より3週間に亘って教育実習を行う6名の卒業生の紹介も行いました。毎年のことですが、この時期に教職を目指して大学で勉学に励んでいる卒業生たちが帰ってきてくDSC03750.JPGれます。彼らは、教師を目指すきっかけとして本校で学んだからだと口を揃えて言います。本校の教師たちの授業を受け、様々な場面で触れ合い、親身になって自分たちのことを考えてくれる、そんな先生に自分もなりたいと思ったそうです。単に教師ではなく、彼らにとって恩師と言える教員が本校にいるということですから、私も嬉しいです。

朝礼では、それぞれが「○○期生の△△です。教科は□□です。部活は現役時代と同じ☆☆を担当します。」などと話し、プラスしてこれからの抱負を付け加えていました。自己紹介を聞いている在校生たちは、どの生徒もにこやかな表情で教育実習生を受け入れていました。5・6年生にとっては、自分たちが1・2年生の頃の5・6年生だった先輩です。部活や行事などで可愛がってもらった者もいることでしょう。また、部活の指導で来てくれた先輩が教育実習生としてステージに立っていて驚いたという生徒もいたようです。

私たち教員にとっても、彼らがこうして来てくれることは初心を思い起こさせてくれる良い機会です。自分たちがなぜ教師になりたかったのか、また目指した教師像に近づいているのかなど、考えさせられます。これからの3週間、彼らにとっても勉強ですが、我々も若い彼らから学んでいきたいと思います。

「進みつつある教師のみ、人を教える資格あり」