自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 英語検定実施

学校長の部屋

英語検定実施

本日も爽やかな秋晴れとなり、環境委員が植え替えてくれた花たちも元気に咲いてくれています。

DSC04419.JPGさて、本日1~5年生は午後の5・6時間目を使って英語検定を受検しました。英語検定の受検機会は年3回あるのですが、校内を準会場として実施するのはそのうちの1回(本日)となっています。残り2回については、外部会場にて個別受検をするよう勧めています。受検級があがるほど上級生が多くなるのですが、下級生の中でも上級生と交ざり同じ教室で受検している者もいます。(ただし準1級以上は学校受検ができないため、すでに2級を取得している生徒は試験中は自習となります)

本校では英語に関する検定や試験を英検のほかにGTECを実施しています。こちらはTOEIC・TOEFLなどと同様にスコアにDSC04424.JPGよって今の自分の段階が示されるものです。今、英語教育では「読む・書く・聞く・話す」という4技能すべてがバランス良く大切だと言われます。この中で特に日本人は「話す(speaking)」技能が劣るとされ、大学入試の英語試験にも変化が表れてきています。それは、4技能を測れる外部試験のスコアを入試に反映させる大学が国公立・私立に関係なく出始めていることです。昨年はTEAP入試を取り入れた上智大学などが話題となったのは記憶に新しいところです。今年度は英検の結果を外部試験の対象とする大学もみられるようになりました。

DSC04428.JPGまた、日本英語検定協会は、10月7日にセンター試験と英検・TEAP試験の相関性の高さが定量的に証明されたと発表しています。それによると、センター試験(英語)の151点は、英検2級・TEAP87点に相当するとのことでした。27年度センター試験を使ってモニター約1000人の結果の分析からだということです。鵜呑みにすることはできないものの、センター試験で75%(150点)以上取りたければ英検2級以上をとるというひとつの目安になりそうです。本日の検定でも2級を受検している生徒が1~5年生におりますので、合格すればこの時点でセンター試験150点を取れる可能性があるということになるのでDSC04427.JPGしょうか。

結果は11月2日(月)となりますが、3級以上は今日の1次試験に通過すると11月8日(日)に2次試験が実施されます。そこでは口頭試問が行われますので、いわゆる「speaking」が試されるわけです。ひとりでも多くの生徒が自分のチャレンジしたレベルを達成してほしいと願っています。