自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 先輩からの報告

学校長の部屋

先輩からの報告

DSC02940.JPG昨日、無事京都から3年生が戻ってきました。彼らは、本日お疲れ休みとなっています。

学校では、関西FWから1年が経過し、3年生たちの関西FWのことを懐かしく感じている4年生たちがいます。4年生での宿泊行事は冬のスキー教室のみとなり、この夏場は勉強と部活、探究をひたすら頑張る時期となります。しかし、そんな彼らも1年前から少しずつ準備をしていかないと間に合わないことがあります。それは、先日5年生が実施した海外FWです。まずはEUコース、USAコースのどちらを選択するかから始めなければなりません。選択するためには、何を目的にし、それぞれのDSC02943.JPGコースではどんな文化、体験などが学べるのかを調べる必要があります。友達が行くから自分もEUコースなどと決定するのは避けたいものです。本当に自分が見たい聞きたい調べたいと思って選択することを願います。

そのためにも、本日は6校時の4年生LHRにて、5年生EUコース団長の生徒がスライドを見せながら4年生全員へ先日実施した海外FWのEUコースについて報告をしました。USAコースは来週報告することになっています。

5年生の先輩は、実施内容について日程をおって細かく説明をしてくれました。当然、4年生の中には現時点でUSAコースをDSC02963.JPG選択しようと考えている者もいるわけですが、選択肢のそれぞれをしっかりと知ったうえで最終決定をしようと、先輩の話をしっかりと聞いていました。また、5年生の学年通信も配布されました。そこには、各コースの感想が記載されていましたので、これも選択するための良い資料となることでしょう。学年通信を読むと、どちらのコースもホームステイのことを書いている生徒が多く、印象に残る良い体験をしてきたことが窺えます。EUコース団長の5年生は、スライドを説明しながらも、自らの感想をしっかりと織り交ぜてくれていました。通貨の単位や価値、ホストファミリーやイギリス・フランス人間性、食文DSC02969.JPG化の違いなど多くの感じてきたことについて語ってくれました。最後に「私は、EUコースに行って良かったです。皆さんにも絶対お勧めです。」と付け加えていました。

関西FWから1年、そして海外FWまで1年、3年生と5年生のFWを横目に見ながら4年生の生徒たちの中に「伊勢原から日本へ、そして日本から世界へ」と視野を広めていく流れが今しっかりと確認できていることでしょう。来週はUSAコースの団長からの話です。なぜ、このコースを選択したかという自分の理由が話せるよう、先輩たちの話をしっかりとまとめてほしいと思います。

DSC02967.JPG