自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

早慶ガイダンス

_2233650.jpg本日は汗ばむほどとなり、初夏を思わせる陽気となりました。昨日まで丹沢クライムを行っていた前期課程生(1~3年生)は本日お休みとなっており、山登りの疲れを取っていることでしょう。
前期課程生のいない学校はいつもより静かだったように感じます。それは、普段の後期課程生たちの授業への集中力の表れが強調されたようにも感じました。

後期課程生たちは、午後になってから部活動・スポーツ大会への準備など、それぞれの計画で動いていました。そんな中、進路担当教員の企画で生徒の希望者を対象に「早慶ガイダンス」が開催されました。普段の進路ガイダンスとは雰囲気を変える意味もあり、ガイダンスの講師を大手予備校から派遣していただきました。参加した生徒たちは6年生が大半を占めていたのですが、4・5年生の中にも積極的に参加した生徒もおりました。

内容は、大学受験に向けての心構えや普段の学習の方法・模擬試験の活用法、「早慶」と「GMARCH」の出題の違いなど多岐に亘ってお話をしてくださいました。その中でも受験に失敗した人の反省をもとに『勉強量不足・基礎力不足』について強調されていました。
6年生の生徒たちは、少しずつ追い込まれ始めているため応用問題や過去問にすぐに取りかかろうとしているようですが、『基礎ができていなければ意味がない、解答へのプロセスの理解が大切、できたとか分かっただけでなく身体が覚えるところまで反復することが必要。』という言葉に、きっと今何をやらねばならないかを実感できたことでしょう。

全体の講演が終わったあとも講師の先生に個別に質問に来る生徒も多く、普段から本校の教員も話していることが多いのですが、こうして外部の方に言われることでより認識できることもあり、今回参加した生徒たちにはとても意義深いものとなったと思います。