自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

答案返却2日目

今日は久しぶりに天気が崩れそうな空模様です。このところずっと晴天が続いていたため、大気が乾燥しインフルエンザが流行り始めているという話を耳にしていましたので、雨が降ることは悪いことではありません。でも、今日は本当に寒くなっており、足元から冷えてくるのを強く感じます。

DSC02084.JPG天気予報では関東の山沿いでは雪になるとのことですが、南部の平野部にも降りそうな気配です。もし、南部の平野部にも雪が降れば、12月としては8年ぶりとなるそうです。午後からさらに寒くなりそうですので、皆さんも外出される際は、厚着をしていきましょう。

 

さて、本日は答案返却2日目です。すでに答案返却がされた教科のクラス(前期課程に多い)では、類似問題を行なったり、細かな解説を行なったりしています。しかし、後期課程では履修科目数・考査数が多いため、まだまだ答案返却が続きます。

DSC02111.JPG我々教職員は、答案返却日の放課後に成績会議を行います。昨日は4・5年生、本日は1~3年生の成績会議となります。この会議は学年ごとに行なわれ、校長・教頭・各学年の学年スタッフとその学年の教科を担当している教員が全員参加します。それぞれの教科担当から考査結果が報告され、それに対する質問が出されます。そうすることで、学年・クラス・個人の状況を全員で共有していくことができます。また、学年主任からは各教科へのお願いも話され、数字だけでは見えてこない部分も共有し、これからの統一した指導に活かしていきます。

よく、「自修館は面倒見がいい」と言われますが、それはこうしDSC02117.JPGた情報の共有から適切な対応が取れていることも理由なのかもしれません。以前、ある女子生徒と話していた時、「このあいだの期末考査、良く頑張っていたね。」と伝えると、「えっ、なんで校長先生がテストのことを知っているんですか。でも、ありがとうございます。」と言われたことがあります。私もこの会議に毎回参加していますので、各学年のある程度の状況は分かります。私が分かるのですから、学年スタッフはもっと一人ひとりのことをわかっていることでしょう。その積み重ねですから、自然に面倒見がよく感じられるのかもしれませんね。