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学校長の部屋

立会演説会

本日、「第14期生徒会役員選挙 立会演説会」が実施されました。

立候補者は、昨日の締め切り段階で会長候補4名、前期・後期役員候補10名となりました。特に、会長候補が4名にも上ったというのは、とても嬉しいことです。リーダーになろうとする意欲のある生徒が多いことは、学校内に活力が生まれることだと思います。この中より1名しか会長にはなれませんので、当選しなかったとしてもリーダーになろうとする生徒には、ぜひ別の責任を担ってほしいと考えます。

 

DSC02165.JPGこの会を運営するのも生徒たちです。彼らは5年生の選挙管理委員です。5年生たちは次期生徒会役員への立候補はできませんので、後輩たちに想いを託しながらも公平に選挙運営に関わることができます。立会演説会の聴衆は、生徒会会員である1~6年生の全校生徒です。受験勉強で少しでも時間のほしい6年生たちも、自分たちの過ごした6年間の想い出ある学校がどのように受け継がれていくのか心配なところです。彼らにも投票権がありますので、責任を持って自らの一票を投じるよう立候補者たちの話に耳を傾けておりました。

 

DSC05336.JPG演説は、前期課程生から順番に行われたのですが、やはり上級生になるほど話の内容・仕方などには「一日の長」がありました。一人ひとりが公約を述べていたのですが、どうすれば実現できるか具体的に方法まで述べる者や、長期スパンで考え数年かけて形にしていこうと考える者など、聴いていて思わず唸ってしまう場面も多くありました。特に会長候補の生徒たちは、生徒会の現状を分析し、弱み強みを考えながらも自分たち生徒が中心となり、誇れる生徒自治を作っていこうと語ってくれていました。

彼らからは、責任から逃れられないという覚悟とも、作っていくDSC05341.JPGんだという志ともとれる真剣さが感じられ、とても頼もしく思えました。

立会演説会ですので、私が総評をいうのも少し気が引けるところもあったのですが、立候補者の心意気に感謝すること、全校生徒が会員であり協力が絶対に必要であることを生徒たちに話し、立候補者たちの気持ちに応えました。

 

明日からは、お昼の時間を利用して一人ひとりの政見放送が行われます。本日の立会演説と、この政見放送から投票者を決めていDSC05334.JPGくことになります。自分の託せる・一緒にできる候補者に清き一票を投じるよう切望いたします。