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学校長の部屋

探究文化発表会の様子②

昨日に引き続き、探究文化発表会の様子を掲載いたします。

DSC02135.JPG本日はゼミ展示発表についての報告です。5年生企画についての報告は明日にいたしますのでご了承ください。本来、探究は一人ひとりがテーマについて取り組むことを基本としています。そして、探究文化発表会は取り組んできた成果を来校者へ披露する場として位置付けられています。しかし、個々が勝手に好きな場所で展示発表をするとなると、会全体の収集がつかなくなってしまいます。ですから、普段から探究の授業で活動しているゼミ単位で場所をまとめているのです。一人ひとりの発表内容は当然しっかりとしたものでなければなりませんが、せっかくゼミ単位で発表の場を共有するのであれば、その場に共通のコンセプトがあっDSC02138.JPGたり、目を引くものがあったりするほうが来校者をお迎えする雰囲気が作りやすいです。来校された方は、ゼミごとの部屋の雰囲気・足の踏み入れやすさなどの違いを感じられたのではないでしょうか。それは、発表内容の手書き・印刷という見やすさ読みやすさの違いもありますが、部屋の中心にランドマークのようなモニュメントを制作していることも理由のひとつでしょう。ダイオウイカ、ロケット、クローン羊、マグロ、歌舞伎座の舞台など、視覚にうったえ興味関心をそそるものがたくさんありました。中には鉄道の模型を実際に走らせているゼミもありました。

 

DSC02142.JPGまた、ゼミ内では来校者をお迎えするときのおもてなしを考えているところも少なくありません。部屋へ足を踏み入れた瞬間、「こんにちは、○○ゼミへようこそ」「よければ説明させてもらえますか」「アンケートにお答えください」「何か質問はありますか」など、積極的に声をかけているゼミや、発表のしかたをプロジェクター・黒板を使って授業風にしていたり、紙芝居のようにしていたりと工夫しているところもありました。皆さんにも楽しんでいただけたのではないでしょうか。

それでもまだまだ配慮が足りなかったり、稚拙であったりしたかと思います。もしよろしければ、実際に足を踏み入れてどのようDSC02136.JPGに感じたのか、もっとこうすれば良いのではないかなどをお教えいただけると生徒たちのためになると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

連絡先は、jishuinfo@jishukan.ed.jp へメールをいただきたいと存じます。

今後も、さらに良い探究ゼミ展示発表となるよう、工夫を凝らしていきたいと考えています。