自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

台風接近

今年最大級の勢力をほこる台風26号が、今夜から明日午前中にかけて関東地方に接近もしくは上陸するとの予報が出ています。これまでの台風による被害を考えても、土砂災害や河川の氾濫、交通機関の麻痺など心配事は絶えません。十分すぎるくらいの備えをしておきたいものです。

japan_near_small[1].jpg本校においては、今の時点(15日15:30)で明日の朝の生徒自宅待機を決定しました。生徒たちには、帰りのHRにて、明日の朝8時の時点で再度判断し、家庭連絡を行なう旨の連絡をしています。本来、「緊急時対応マニュアル」では、伊勢原市に「大雨・洪水警報」もしくは「暴風警報」が発令された場合に対応することになっておりますが、今回のようにほぼ確実に登校時の生徒の安全に影響が出ると判断した場合、事前に対応することもあります。探究文化発表会の前でもありますから、登校できることが望まれるのですが、こればかりは明日の状況を待つしかありません。

 

DSC02016.JPGさて、本日お昼前、雨の降りこみがないか見回りをしながら廊下の窓をしめていました。そして、2年生の教室前まで来たとき、理科の授業でプロジェクターを使用しながら天気図を映し出しているのが目に留まりました。よく見ると、これから影響が出るだろうと思われる台風26号の様子でした。熱帯性低気圧との区別、風の向き、風雨の強さ、台風の進路、過去のデータからの予測など、これから起こりうることを例にあげながら説明をしておりました。パソコンを使用し、インターネットに接続してリアルタイムの映像、動画も見せることで生徒たちはとても関心を持って授業を受けておりましたので、きっと定着率は高くなることでDSC02018.JPGしょう。また、台風の進路のどちら側で被害が大きくなるのかなど、今後は自分たちの生活を守るうえで台風の天気図をみるときに役立つことと思います。