自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 偶然の出会い

学校長の部屋

偶然の出会い

IMG_2323.JPG秋休みに、4・5年生の希望者を募って「丹沢クライム」を実施いたしました。そのことは本ブログでも紹介しましたので、ご存知の方も多いと思います。非日常を体験することで物の大切さなどを知るとともに、自然の素晴らしさを感じ、生徒たちが楽しんできてくれればと考えておりました。参加した生徒たちは楽しかったと話してくれていたのですが、今日届いたお手紙の内容については聞いていませんでした。引率の教員からも聞いていなかったので、驚いているところです。

文面は、"先日、三の塔に登っている途中で高校生のグループに会いました。『どこから来たの?』と尋ねたら「伊勢原です」、IMG_2327.JPG『もしかして、自修館?』「そうです。丹沢クライムです!」『丹沢クライムなんだ・・・私の娘も自修館の卒業生なんですよ』「僕たち、後期生なんですけど、丹沢クライムは少し変わったんですよ」というような、やりとりをしました。爽やかな高校生、自修館生は今もいい子達だと思いました。いっしょに来ていた私の友人も褒めてくれたので、『自修館はすごくいい学校で、娘は今もそれを誇りに思っているのよ。」と、自慢しちゃいました。思いがけず、山で素敵な出会いがあって、家に帰って話したら、娘もたいへん喜びました。"というものです。それは、卒業生保護者からのお手紙でした。わざわざお手紙をいただいたのでIMG_2337.JPGすから、本当に嬉しく思ってくださったのでしょう。

街の中で偶然出会うのも難しいですが、山登りの途中の山道にてこうして出会うということは、さらに難しいことだと思います。挨拶をしなければ、声をかけられなければ分からなかったことでしょう。生徒たちも、驚いていたのではないでしょうか。

 

このできごとで、我々の知らないところで卒業生や卒業生の保護者が本校のことを気にしてくれている、応援してくれていることを改めて感じることができました。お手紙をいただけたこと、本当にありがとうございました。

卒業生や卒業生保護者がこれからも誇れる学校であるよう、在校生とともに頑張っていきたいと思います。