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学校長の部屋

答案返却日

本日は答案返却日です。生徒たちは期末考査終了から久しぶりの登校でしたが、みんな考査疲れもとれたように、元気で明るく登校してきました。

テスト休みとして生徒たちが登校しなかったこの5日間、台風18号が襲来し、日本全国に大きな傷跡を残していきました。本校の目の前には小田原厚木道路があるのですが、それをくぐる地下道が水没し、小田原厚木道路の側道が一時通行止めになるなど、今までに経験したことの無いほどの状況が学校周辺でもありました。また、毎年3年生が夏のFW(フィールドワーク)で訪れている京都には大雨特別警報が出され、甚大な被害の出ていることが伝わってきました。生徒の中にはグループFWで渡月橋を渡った者もいたと思いますが、桂川が氾濫し今にも橋が潜ってしまいそうな映像を目にすることで、自然の驚異を感じずにはいられなかったことでしょう。多くの被害に被害に遭われた方が、一刻も早く復旧できることを祈らずにはいられません。

 

 

台風一過となった昨日あたりからは、朝夕の涼しさというより肌寒さをおぼえるくらいとなり、秋の訪れを感じられるようになりました。明日9月19日は十五夜であり、中秋の名月にあたります。暑かった夏も終わり、これからは秋の深まりを一層強く感じることでしょう。

 

DSCF3681.JPGさて、本日の答案返却では、毎回のことですが様々な人生模様(?)が垣間見られます。教員からは今回のテストの内容・狙い、正答率・不正答率、平均点などの分析結果が伝えられます。教員たちは、一人ひとりに解答用紙を返却しながら一声かけておりました。生徒たちの反応は様々であり、ある生徒はホッとした表情を見せ、またある生徒は深刻な表情に変わります。テストの結果は、あくまでもこれまでに自分の取り組んだ過程が反映されるものです。これにより、自分の強み・弱みが分かります。大切なことは、この結果を客観的に見つめ、今後に活かすことです。努力を重ねた以上の結果は出ませんから、これからの取り組みをDSCF2572.JPG意識してほしいものです。

明日も答案返却日が続きます。しっかりと振り返りをしてもらいたいと思います。