自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

軟式野球部の闘い

ほとんどの学校は、今週から夏休みに入ったことでしょう。しかし、本校は7月31日まで平常の授業を行い、夏休みに入った後、8月21日よりまた平常の授業を行います。これは、本校創立時に既存の学校の改善できるところを調査した際、ほとんどの私学が夏休みに入ってからも7月いっぱいと8月末に講座を行っていることが分かったのです。夏休みに入っても朝から夕方まで講座を行うのであれば、しっかりと落ち着いて平常授業を行った方がリズムを崩さずにすむのではないかということ、20日間ほどの夏休みであれば積み重ねたことを忘れずにすむということから、本校の授業形態はこのようになっています。ですから、今週も当たり前にそれぞれの学年において授業が行われています。

 

DSC01809.JPGしかし、この間に部活動の公式戦が行われる場合もあります。その場合、出場する選手は公欠として大会へ参加することを認めます。本日は、陸上部と野球部の大会が行われました。野球は後期課程生(高校段階)の夏の大会です。1回戦は抽選シードであり、本日は2回戦にあたります。対戦校は、昨年の夏の覇者であり兄弟校の向上高校です。公式戦で対戦することはこれまでありませんでしたので、これが初めての学園対決です。選手たちも格別の意識を持って試合に臨んだことでしょう。前述したように本校は平常授業を行っており、他の生徒・教職員は学校を離れるわけにはいきませんので、私が自修館の代表という気持ちで保護者DSC01811.JPGの皆様とともに応援に参加しました。

内容は、両校ともにピッチャーが素晴らしく、5回までヒットは本校の1本だけでした。しかし、6回以降本校が先に疲れを見せ始め、向上高校打線に捕まってしまいました。結果としては惜敗を喫しましたが、5回終了時までの緊迫した投手戦は見応えがありました。この暑い中、生徒たちは本当に良く頑張りました。

終了後、生徒たちの悔しそうな顔を見ているとかける言葉もありませんでした。これで野球部の熱い夏は終わったのですが、この悔しさを次の目標にぶつけてほしいと願っています。本当にお疲れ様でした。

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