自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

節電の季節

土曜日に梅雨が明け、この土日は各地で真夏日、猛暑日になったところも多かったと言います。急な気温の変化に身体がついていけなくて、体調を崩したりしないよう健康管理をしっかりとしたいものです。

 

本校は4学期制を採用し、7月末日までと8月21日以降に平常の授業が行われます。これは本校では当たり前のことですが、平常に授業を行うためにも、真夏の暑さ対策として校内にエアコンを入れるなど創立時より行ってきていました。しかし、一昨年の東日本大震災のあった夏から節電に努めています。教室のエアコン設定は27℃とし、廊下にはエアコンを入れず電気もつけません。室温は毎日数回ずつ記録し、変化を確認しています。実際の気温を観察することで、感覚的に暑いと思うことを失くすことができますし、現状を納得できます。

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世の中では、節電に対する意識も2年前に比べて少なくなっているように感じます。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ではいけません。学習環境を維持しつつ、少しでも我々にできることとして、生徒たちに意識をさせたいと考えています。あるクラスでは、ベランダに緑のカーテンを作っており、その成長を楽しみにしながら、収穫の喜びも感じようとしています。

 

 様々な考え方はあると思いますが、我々大人の感覚でとらえすぎず、若者の身体機能としての順応性を上手に発揮させられるようにしたいものです。

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