自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

オリエンテーション期間

DSC01445.JPG週末の春の嵐は全国に多くの被害をもたらしましたが、その暴風雨が嘘のように、昨日、今日と春爛漫という言葉がよく似合う天気となっています。
本校では、今日・明日とオリエンテーション期間となります。全学年が学年目標を決め、全クラスにおいてもクラスの目標・係などを決め、これから1年間、何かあったら基本に帰る場所を作っていきます。教室環境も徐々に整っていき、それぞれのクラスの色が出てきます。この変化が感じられるのも、校内を巡回している楽しみのひとつです。
1年生たちは、担任の先生に連れられて校舎施設巡りも行っていました。本校に来校される方の多くが、「一度では場所の把握ができない。」と言われます。慣れてしまえば何ともないのですが、まずはどこに何があるかを覚え、他の教室で授業となっても一人で辿り着けるようにと毎年行っています。

お昼休みには校内探検をしていたのでしょうか、新入生の女子たちが扉の開いている校長室に入ってきてくれました。入口でしっかりと挨拶する姿に校舎巡りが役立っているのを感じました。
校長室は私が不在の時は扉を閉めていますが、在席のときは常時扉を開放しており、「いつでも入ってきていいですよ。」と言っていますので、上級生たちもときどき話にきます。将来のこと、成績のことなどを真剣に話していく生徒もいます。保護者の方が来られることもあります。

最後に、6校時には2~5年生がJホール(体育館1階)に集まり、5年生が中心になって「探究の時間」を開催しました。これは、『週に一度の探究の時間を学年によってどのように過ごすことができるのか、探究文化発表会への取り組む姿勢は、修論(2万字)のまとめ方、探究が自分の将来へどのように影響するか。』などについて、5年生のゼミ代表の7名が全体の前でパネラーとなり、パネルディスカッションをしながら下級生たちに伝える取り組みです。
5年生たちは自分のこれまでを振り返り、これから経験を積んでいく下級生たちに分かりやすく話してくれました。下級生たちにとっても、自分たちが何をしていけばよいかが理解できたことでしょう。
このように、生徒たちがお互いに教え合う環境(機会)を増やし、自主性・積極性のある人物の育成ができればと考えています。

明日は、健康診断・体力測定です。
自分の身体について知る機会ですから、しっかりと取り組んでいきましょう。