自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

読書週間

DSC01482.JPG昨日までオリエンテーションに行っていた1年生たちも元気に登校しており、これで全学年がまた揃って校内生活を送り始めました。

本校では、前期課程のあいだ、感性を磨くためにも朝の時間を使って読書を行っています。習慣をつけ活字になれるということもありますが、朝から落ち着いて生活を送るためにもとても役立っています。図書室では、生徒たちに読んでほしい自修館の100冊なるものも提案し、少しでも生徒たちに本に触れることを促しています。
保護者からは、毎年「探究文化発表会」のときに自修館生に読んでほしい本を寄贈していただいています。そこに、なぜその本を読んでほしいのかという思いのコメントもつけていただき、生徒たちが手に取った時に温かさも伝えられるように工夫しています。

そんな読書を推進している本校で、図書室と文化委員会が中心となり、今週『ヨムヨムウィーク』を実施しています。
これは、ゴールデンウィークに少しでも多くの生徒たちに本を読んでほしいと、図書室の本をワゴンに載せ、朝、登校して来る生徒たちに風除室にて貸し出しを行なったり、お昼休みに生徒たちのクラスのある階まで出向いて貸し出しをしたりするものです。図書室までは足が向かないという生徒も、ちょっと読んでみようかなと手に取っている姿が見られます。
文化委員に話を聞くと、「毎朝10冊前後の本が借りられていきます。嬉しいです。」と笑顔で答えてくれました。
また、彼らは1冊借りると1ポイントが溜まり、5ポイント溜まると文化委員手作りのブックカバーがもらえるなどの工夫もしていて、とても積極的に活動をしてくれています。

この活動により、本校生徒たちがより本に親しむ習慣がつくことを期待したいと思います。

(ちなみに、私も最近は本を読むことが増えており、昨日、本屋大賞受賞の「海賊とよばれた男 上・下」を読み終えたところです。)