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学校長の部屋

6年生の頑張り

今日も暑い日が続いています。10月のこの時期に真夏日となるのは98年ぶりとなり、記録的なことであると報道されていました。確かに、私が生きてきた半世紀を振り返ってみても10月にこれほど暑い日が続くという記憶がありません。以前にも記載しましたが、これが今年だけのものなのか、これからこの傾向が増えていくのか心配なところです。

また、98年前に正式な気温が測られ、記録されていたことに少し驚きを覚えました。

 

DSC02013.JPGさて、そんな天候の中、本校の6年生たちは本日模擬試験を受験しています。夏の頑張りがそろそろ表れ始める頃だと思いますので、今の自分がどのくらい理解できているのかを把握するためにも気持ちを落ち着かせ、問題用紙・解答用紙に臨んでほしいと思います。

6年生の目標のひとつとして、センター試験があります。6年生の教室前の廊下にある日めくりカレンダーでは、センター試験の行われる1月18日まで100日を切り、残りが2桁の数字となってきました。この数字を見て、「いよいよだ。」と考える者と「どうしよう。」と考える者がいるのも確かなようです。しかし、全DSC02015.JPG国の同年代の生徒たちすべてが同じ条件ですから、自分だけが苦しいと思わず、みんなも同じなのだから自分も最後まで頑張ろうと考えてほしいと思います。苦しくなると妥協してしまいがちですが、自分の第一志望を目指し続けてほしいです。

サミュエル・スマイルズの「自助論」の中に、『勤勉と努力が素晴らしい成果を生み出すことは間違いない。しかも、天才と称賛される人物ほど、必ずと言っていいくらい粘り強い努力家なのである。』という言葉があります。今、6年生たちは、朝早くから夕方下校時刻まで、黙々と机に向かう姿が続いています。きっと、家庭に戻ってからもこの姿勢は続いていることでしょう。こDSCF1747.JPGの継続的努力には、本当に頭が下がります。最後まで自分を信じ、自己肯定感を持って乗り切っていくことを切望します。

 

これからも6年生たちを私は応援し続けます。