自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 3年生関西FW無事終了

学校長の部屋

3年生関西FW無事終了

今日は3年生関西FW(フィールドワーク)の最終日です。

2泊3日は盛りだくさんで、あっという間に感じられます。今朝も5:30の西本願寺の鐘の音によって目が覚め、京都に来ているという実感がありました。

朝食前に大荷物をまとめてトラックに積み込み、行動するときにはリュックなどの身軽な荷物だけにします。大荷物は、最終集合場所の京都劇場前に配送してもらうことになっています。生徒の荷物を見ていて感じたことは、キャリーバッグが多くなっていることです。手軽に転がすことのできることが人気なのですが、その反面、周りの人への迷惑になることも増えているようです。また、今回の団体行動では階段を使うことが多いため、女子のなかには持ち上げて運ぶのに一苦労という場面もありました。特に、海外旅行に行くくらいの大きさの物(1週間程度)を持ってきた生徒は大変だったようです。帰りの新幹線の中でも、他の団体のTCに「どちらに行かれたのですか。海外ですか。」と聞かれ、その後「5泊くらいですか。」と付け加えられました。生徒の大荷物を見て、普通にそう感じたのでしょう。荷物は、コンパクトにまとめられるのが旅上手だと私は思います。

 

IMG_2166.JPGのサムネイル画像さて、朝食後にはお世話になった旅館の方々(代表で女将さんに舞台に上がっていただく)に生徒代表がお礼を述べました。そのときにお礼はもちろんですが、「私たちの後輩が来る時にも、元気な女将さんでいてください。」と女将さんを気遣い元気づける言葉があり、私も嬉しかったです。女将さんからは、「毎年自修館の生徒たちが来てくれるのを楽しみにしています。いつも元気をもらい、若返ってます。卒業してからでも、また京都に来るときには京都の母だと思ってぜひ寄ってください。おおきに。」という言葉をもらいました。生徒の言葉の中にもあったのですが、女将さんは生徒たちがグループFWや祇園IMG_2168.JPG祭宵山から戻ってくる際には、必ず旅館の前の歩道に出て迎えてくれていました。その人となりを感じてほしいといつも思っていますが、今年もきっと生徒たちの中に残ったことと確信しています。

 

今日は1日、事前に計画した行程表をもとにグループFWです。訪問地として人気の高いのは金閣寺・銀閣寺・清水寺です。女将さんからは「そこを作った人の思いを感じてきてほしい。」と言われていましたが、どうだったのでしょうか。私は本部待機でしたので、生徒たちの行動の様子を見ることはできず、ここで紹介することができないのが残念なのですが、最終の集合場所に集まっIMG_2170.JPGのサムネイル画像てきたときの生徒たちの表情は、疲れてはいるものの、どの顔にも満足感が見てとれました。

 

明日、3年生たちは休校となります。ゆっくりと身体を休めながらも、まだ記憶の新しいうちに今回のまとめをしておいてほしいと思います。

IMG_2177.JPG