自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

2学期後半開始

本日より、本校の2学期後半がスタートしました。

まだまだ残暑の厳しいときですが、生徒たちは元気な顔で登校し、友達との久しぶりの再会をお互いに喜んでいるようでした。夏休み途中経過でも掲載しましたが、オーストラリア短期研修や岩手ボランティア、部活の合宿など校外での様々な活動を行った生徒たちは、一回り逞しさが増したようにさえ感じられました。

 

DSC03206.JPGまずは、Jホールにて朝礼です。冷房のかかっているホールへ入って来る生徒たちは、口々に「涼しい。」と叫んでおりました。最初に、夏季大会において優秀な成績を収めた部の表彰を行いました。やはり、この時期はいくつもの大会において上位入賞を果たした水泳部の活躍が光ります。一人で何枚も賞状をもらってきた生徒もいましたが、チームとして男女ともにリレーで上位入賞を果たしことは、さらに価値があると感じました。

また、関東ジュニア選手権への出場を決めている陸上部の6年生男子は、北相地区大会男子800mにおいて大会新記録で優勝してDSC03219.JPGいました。この週末に行われる関東ジュニア選手権への順調な仕上がりができているようです。表彰のあと、全校生徒のまえで大会への意気込みを語り、日本ジュニア選手権への切符を勝ち取って来ることを誓っていました。

部活動においてまだまだ結果が出ていない本校ですが、彼は全校生徒たちにとても良い刺激を与えてくれていると感じます。これから新人大会などが行われる部活が多いと思いますので、自分たちも彼の後を追うという気持ちで頑張ることを願います。

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また、私は生徒たちに昨日の天声人語に掲載されていたイソップ童話の「アリとキリギリス」の例えを紹介しました。「日本人は自分たちをアリのように思っていたのに、気がつけば国全体がキリギリス化していたのではないか。」というものですが、自修館生にとって勉強や部活動においてどうであろうかと問いかけました。

来週には合唱コンクールも行われます。夏休みを使ってコツコツ練習していたクラスと、そうでないクラスの差は毎年歴然として表れます。何ごとにおいても計画的にコツコツと確実に前進していく習慣をつけてほしいと思います。

 

2学期後半が始まり、今日一日、校舎内には活気が溢れておりました。