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学校長の部屋

11th Recitation Contest

5年生たちの海外FW(フィールドワーク)も折り返し地点を過ぎました。ここまで、ヨーロッパコース・アメリカコースともに体調不良者もなく、全員無事にホームステイも終了したとの連絡がありました。

ヨーロッパコースはロンドンでのGFW(グループフィールドワーク)を終え、パリに入っています。アメリカコースはボストンからワシントンへ移り、同じくGFWを実施しています。その際、豪雨に見舞われたようですが、きっと先日のスポーツ大会を思い浮かべていたことでしょう。夕方には雨も止み、メジャーリーグのナイトゲームを観戦したとの報告がありました。本場の雰囲気を堪能することができたのではないでしょうか。

 

さて、学校では、1~3年生が「11th Recitation Contest」を実施しました。今年で11回目を迎えるレシテーションコンテストですが、1年生が「When you wish upon a star」、2年生が「Courage」、3年生が「Nero」という課題文にチャレンジしました。それぞれのクラスで事前に予選が行われ、各クラス代表2名(合計24名)が本日の本選に出場し、熱弁を奮いました。前期課程生全員に見られながら、ステージの上で何も見ずにスピーチするのはとても緊張すると思うのですが、全員堂々としたもので感心しました。

結果としては、最優秀賞を3年生の女子が獲得したのですが、本当に嬉しかったのでしょう、表彰の際に涙を流しながら登壇してきたことが印象的でした。また、優秀賞としては1・2年生からそれぞれ1名が選ばれました。

最後に、私からは、聞いている側も自分が予選を経験しているためにその大変さが分かり、しっかりと聞くことができたこと、発表者は本当に堂々として素晴らしかったことを伝えました。そして、今、海外FWに5年生たちが行っていますが、自分たちの順番になったとき、英語が話せることで多くのコミュニケーションが生まれることをきっと実感できるはずです。点数のためだけの英語学習と思わず、自分の将来をより豊かにするためのひとつのツールとして自分の英語力を磨いていこうと語りました。

 

また、今回は審査員として、本校英語教員たちが約2週間に一度の割合で発音研修をお願いしている松澤喜好先生にもお越しいただきました。先生は、これまでに大学で教鞭をとられ、これまでに約1500人の学生に英会話の発音を指導されてきました。また、おもな著書に「英語耳」「英語耳ドリル」などがあります。その松澤先生からも、本校のレシテーションコンテストのレベルが高いとの評価をいただき、自分も生徒と直接話してみたいと、これからの本校への協力も約束していただけました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。

 

生徒たちの英語への興味関心が、これまで以上に高まる日となったことと信じています。DSC01783.JPGDSC01780.JPGのサムネイル画像DSC01773.JPGのサムネイル画像DSC01707.JPGのサムネイル画像