自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

答案返却日1日目

本日は、先日行われた3学期期末考査の答案返却日となります。ここ数日のテスト休みで心身ともにリフレッシュできたのでしょう、生徒たちは元気に登校してきました。やはり、生徒たちの声が響いている校舎のほうが自修館らしいと感じます。

 

DSC02081.JPG答案返却は、40分授業の臨時時間割の中で行われます。学校によってはクラス担任がまとめて返却するという方式をとっているところもあるようですが、本校は臨時時間割の中で普段の教科担当が自分が教えている生徒へアドバイスを行ないながら手渡します。その後、問題解説を加え生徒たちに何を理解してほしかったのかを伝えています。「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますから、極力時間をあけずにしっかりとした振り返りを行いたいと考えます。しっかりとした振り返りを行なうためには分析が必要ですから、昨日まで教員たちは問題ごとの正答率などを細かく調べ、教科会を開き、強み弱みをはっきりとさせて答案返却時DSC02118.JPG間に生徒の前に立っています。

 

生徒たちの反応は、にこやかな表情で答案を受け取る者、もらう前から悲壮感が漂う者など個々それぞれです。でも、できた生徒もできなかった生徒も大切なことは、それがこれからにどう繋がるか、どう繋げるかということですね。他人の行動はなかなか変えられないけれど、自分の行動は自分で変えられます。この結果を見て感じたこと(本当はどうしたかったのか・どういう結果を望んでいたのかなどに対して)を、自分に言い訳をせず、まっすぐに見つめることが大切です。人のせいにしたり、何かのせいにDSC02107.JPGすることなどよくありますが、忘れてはいけないことは、行動を変える・行動を維持する・行動におこさないなど、全てのことは常に自分で選択し、決定しているということです。行動が変われば結果も変わって来ることでしょう。

どんな行動をとるべきか、考える良い機会ですね。