自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 4学期始業式

学校長の部屋

4学期始業式

DSC00611.JPG本日より、第4学期がスタートしました。
登校して来る生徒たちは久しぶりに友達と会うせいか、朝からとても元気な表情を見せてくれていました。中には、風除室に入って来るなり、『明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』と、大きな声で挨拶してくれる後期課程生もおり、嬉しくなりました。
始業式では、今週末に行なわれるセンター試験に向けて6年生に自分を信じ平常心で臨んでほしいこと、他学年には『一年の計は元旦にあり』ですから目標をしっかりと定めそれに向かって努力を続けてほしいことを話しました。
その際、箱根駅伝に出場した東洋大学を例にあげて話しました。昨年21秒差で早稲田に敗れ2位となり、悔しい思いをしたことが今年の優勝、新記録に繋がっていることは、ニュースでも取り上げられていましたので、ご存じだと思います。10人で走る駅伝ですから、ひとりが2秒速く走ればこの差はなかったわけです。全員が気を緩めず最後まで走り切ることの大切さを東洋大学は学んだのでしょう。練習でも手を抜かず、その2秒、21秒を常に意識していたのですね。
私は、生徒たちにもほんのわずかなことでも手を抜かず、しっかりと積み重ねることが大きな結果となることを分かってほしかったのですが、伝わったでしょうか。
その後、クラスでのLHR(ロングホームルーム)では、一年の抱負を書いていたり、提出物の回収が行われていたり、席替えをしていたりと、校内には学期初めの風景が見られました。
これから、また、みんなで頑張っていきましょう。