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学校長の部屋

前期課程マラソン大会

DSC00674.JPG朝から快晴に恵まれ、風もなく、陽だまりではポカポカするような絶好のマラソン日和となりました。本日は、前期課程生のマラソン大会です。先日、本ブログにてマラソン大会の詳細については紹介いたしましたが、読まれていない方は2月14日のものをご覧いただきたいと思います。
グランド状況は、霜の影響から滑りそうなところが若干ありましたが、時間が経つにつれてほとんど気にならない程度となりました。コースの大部分をしめる農道のコンディションは最高と言ってよい状況だったと思います。生徒達は景色を見ている余裕などないと思いますが、コースの正面には国定公園の大山が青空をバックに雄大な姿をくっきりと見せてくれていました。『マラソンは自己との闘いです。2・3年生は昨年の自分に、1年生は昨日の自分に負けないように全力を尽くすようチャレンジしてください。』開会式での私の挨拶です。一生懸命走っていたかどうかは、自問自答することであって、周りが判断することではないでしょう。マラソンはよく人生に例えられます。苦しい時に歩を止めず、それを乗り越えたとき、より成長した自分がいます。達成感・満足感は、頑張ったと自分を誉めることのできた者が得られるものだと思います。男子も女子も真剣な表情で走っている姿がありました。教室ではおとなしい生徒が先頭集団について行っているなど、普段と違う姿を見ることができたことも嬉しかったです。
全員よく頑張ったと思いますが、今回は1年生の奮闘が光りました。女子ではデッドヒートの末、総合2位に、男子では総合1位に1年生が入りました。さらに男子は大会新記録というおまけつきでした。これまでの大会記録は、前期課程最高学年の3年生で打ち立てていたものですが、1年生がこれまでの記録を3秒更新するという快挙を起こしたのです。明日は、後期課程のマラソン大会となりますので、どのような闘いが繰り広げられるのか楽しみにしたいと思います。(※写真は、女子の先頭争いの様子です。後ろに見えているのが大山です)