自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

冬休み

DSC00540.JPG22日の土曜日に3学期の終業式を終え、生徒たちは冬休みに入っています。そのため、学校へ登校して来るのは講座を行っている6年生たちと、部活動の生徒たちだけです。ノロウィルスが流行し、インフルエンザも流行の兆しがあるためか、マスクをして登校している生徒が増えています。

このノロウィルスですが、年末の恒例行事にも影響が出ているようです。それは、『お餅つき』です。新年を前に家や学校に飾る鏡餅を作り、あんこやきなこ、大根おろしをつけてその場で食べることを楽しみしている人は多いのではないでしょうか。
ところが、今年はお餅つき自体を自粛するところも増えていると聞きました。ノロウィルスは、85度以上で1分間加熱することで死滅すると言われておりますので、熱を通して食べるのであれば良いようです。しかし、お餅つきではできたてのお餅にあんこやきな粉、大根おろしを絡めて食べたいものですね。でも、これが、感染の危険を含んでいるのです。
お餅つきをするならば、うがい手洗いをしっかり行い、返し手となる人を限定し、返し手の水もこまめに換え、できたお餅の千切り手になる人は必ず殺菌したゴム手袋をすることが必要です。そして、その場で食べるのであれば、お雑煮やおしるこなどに入れて、加熱してからにしましょう。
実は、明日、本校では毎年恒例の『お餅つきセミナー』を開催します。そのため、保健所に確認したり、本校のアミ―クス(食堂)の業者に教員が事前にレクチャーを受けたりしていました。それもあって、本日のブログに掲載しました。
明日は、十分に配慮しながらも楽しいひと時となるようにしていきたいと思います。

(※写真は、昨年の風景です)