自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

HOME > 学校長の部屋 > 防災訓練

学校長の部屋

防災訓練

DSC01491.JPG本日より、平常授業が始まりました。1年生だけは、LHRにてクラスの決め事などを話し合いました。上級生たちは、教科担当の教員も変わり、新鮮な気持ちで初授業を受けたのではないでしょうか。(昨年と同じ場合もありますが・・)
本校では、最初の授業において、どの学年においてもその授業の意味を伝え、授業の進め方や教科書・資料の使い方、ノートの取り方などを確認します。これは、共通認識をしっかりと持ち、1年間がぶれないようにするためでもあります。きっと伝わったことでしょう。
そして、午後からは防災訓練を行いました。本校では、年度の始めに行なうことで新入生を含めて全員が確認します。
今回は、地震が起き、カフェテリアから火災が発生したという想定で実施したのですが、昨年の東日本大震災のことが脳裏をよぎる生徒が多かったのか、全員が非常に真剣に取り組んでいました。
伊勢原消防署の協力で、校舎内からはしご車による救助活動の様子も全員に確認してもらう予定でしたが、今回は生憎の天候となり、やむなく中止し、全員で防災のビデオを見ることになりました。
地震のときに何に注意すべきか、普段から何を確認しておけばよいのかなど、再確認することができたと思います。
そして、最後に歩いて帰宅する場合を想定し、居住地域ごとに分かれ、1~6年生でお互い誰がいるのかを確認して終了しました。
生徒達にも話しましたが、首都圏直下型地震や東海沖地震は来るかもしれないと考えるのではなく、来るものとして備えることが大切です。食料・飲料水の備蓄、家具などの転倒防止、家族での連絡の方法など、しっかりと確認しておいてほしいと思います。