自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

日中の正門

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昨日で1学期の期末考査が終わり、本日は生徒休校、教員は採点日となっています。
発表会や公式戦の近い部活動が活動をしていたものの、全体的には静かな一日でした。お昼前、気分転換のために校内を回っていると、正門の外に本校の生徒が3人なにやら困った様子でこちらを見ていました。声をかけてみると、『今日は学校に入れないんですか。門が閉まっているんですけど。』ということでした。その場で手動では開けられないため、『ぐるっと回って自転車門の先の法人玄関入口から入れるよ。』と教えてあげると、急いで駆けていきました。
彼らは、日中の生徒門が閉まっていることを知らなかったようです。朝、生徒が登校したあと、守衛さんがいる法人玄関入口を残してセキュリティー上すべての門を閉鎖しているのです。保護者会やセミナーで外部から訪問者があると分かっているときは、開放しておくこともありますが、基本的には閉まっています。
体育がグランドで行われるときは、その前後の休み時間に事務の方が遠隔操作で開閉してくれます。また、放課後も生徒の下校に合わせて開放してくれます。彼らは、体育のときや登下校時も開いているため、いつも門は開いていると思い込んでいたのでしょう。そして、入る手段が思い浮かばなかったのでしょう。門の柱の所に、迂回路が示されているのですが、慌てていて目に入らなかったのかもしれません。しかし、彼らは何のために登校したのでしょうか。残念ながら、聞きそびれてしまいました。