自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

見られるということ

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本日は生徒休校日です。
生徒たちは、きっと昨日のスポーツ大会の疲れをとっていることでしょう。私は、13:30に市役所へ1年生のFW(フィールドワーク)の打合せに担当教員とともに出かけたのですが、その途中、「生徒は休みだから、もしかしたらどこかで会うかもしれませんね。」と話しながら伊勢原の街中を車で走り、市役所の駐車場まで来ました。そのとき、私たちの車の前を自転車で1年生の2人の女生徒が横切って行ったのです。咄嗟のことで声をかけられず、彼女たちも私たちに気がつかず、市役所の隣の図書館の方へ向かって行ってしまいました。教員という仕事をしていると、生徒、保護者、卒業生、卒業生の保護者、学校説明会に来校された方など多くの方と接しています。
一緒に行った教員と話していたのですが、休みの日に町中で突然声をかけられることがあります。しかし、こちらは気がつかず、先方は気がついているということも、きっとあるはずです。
それを考えると、いつでも教員としての自覚をしっかりと持っていないといけないということになりましたが、あまり考えると町中を歩けなくなるので、普段の休みの日などは自然にして、力まず気にせずいたいですね。私たちの前を横切った1年生の女生徒たちは、見られていたとは思いもしなかったことでしょう。(※写真は、昨日のスポーツ大会で6年生が実行委員へエールを送っているところです)