自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

お別れ

DSCF0222.JPG入学式や卒業式など、出会いがあれば、別れもあります。生徒との出会いや別れは毎年やってきますので、気持ちの準備ができています。しかし、突然の出来事などには気持ちの整理が追いつかないことがあります。このたび、急なお別れをすることになったのは、毎日、校舎を維持管理するための清掃活動を行ってきてくれた大山さんです。大山さんたちは、生徒の清掃活動を補う形で日中に校舎内をきれいにしてくれていました。今回、ご主人の仕事の関係で、故郷の青森へお帰りになることをお決めになったそうです。
大山さんは、10年間自修館といっしょに歩んでくださいました。本校が創立13年目ですから、本校の歴史を見てきてくださったと言えます。生徒のこともよくご存じで、お話をしていると1期生の昔のことまで出てきます。人柄がとても素晴らしいので、卒業生や在校生の中にも、様々お世話になった者もいるようです。
風除室のお花をいつも世話していただき、きれいな花が咲いていることで我々もとても癒されておりました。環境づくりに仕事として以上に気を配ってくださいました。校長室へ最後のお別れの挨拶のために、わざわざおいでくださいました。その時に『本当に自修館のことが大好きです。』と言っていただけたことが、私もとても嬉しかったです。
お別れするのはとても寂しいのですが、いつまでもお身体に気をつけて元気でいてほしいと願っています。
本当にありがとうございました。