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学校長の部屋

休みの日の登校

DSCF0248.JPG今週は、22日(土)に迫った探究文化発表会の準備で、放課後も様々なところで生徒たちは活動しています。
その様子は、HPのトップにある『探究文化発表会のお知らせ』の中でも紹介されていますので、ぜひご覧ください。さて、以前からこのブログの中で、休みのときに6年生が登校して勉強しているということが何度も出てきていると思います。これは、6年生たちがリズムを崩したくないということから自主的に登校し、自習をしているということです。しかし、これにもルールがありますので、今回はそのルールを説明したいと思います。
休日ですと、原則として学校には日直の教員以外は出勤義務がありませんので、ほとんどの教員がおりません。ですから、生徒たちは、自習をする目的で学校に来ることになります。しかし、学校としては生徒が登校する以上、勝手にやっているということではすみませんので、誰が登校しているかを掌握する必要があります。でも、広い校舎の中で、誰が登校しているかということを把握することは至難の業ですので、ここにルールがあるわけです。
登校した6年生の生徒は、まず必ず職員室へ行き、職員室の棚の上にある『日・祝日登校者チェック表』に学年・クラス・氏名・登校時刻・自習する場所を記載します。そして、下校する際は、何時に学校を出るかという帰宅時刻を書き込むのです。
こうすることで、日直の教員が誰が来ていて、いつ帰ったかを掌握することができるというわけです。このルールを守れなかった場合は、休みの日の登校を禁止する場合もありますので、これまでにほとんどの生徒が守ってくれています。
また、6年生の学年職員も休日の次の日に出勤した際、このファイルを見ることで誰が来ていたかを知ることができ、生徒への声掛けにも役立てることができています。昨日は、6年生全員が模擬試験のため登校しましたので、このファイルへの記載は必要ありませんでした。
休みの日も返上して頑張っている受験生たちに心からエールを送りたいと思います。