自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

お餅つき

DSC00540.JPG冬休みに入り、今日はクリスマスイブとなりましたが、学校ではその先のお正月を迎える恒例行事の『お餅つき』がセミナーとして行われました。
今年は参加者が40名ほどと今までで一番多い数でしたので、生徒たちは、かまどに火を焚き、もち米を蒸すグループと薪を切るグループ、できたお餅をきな粉や砂糖醤油、あんこなどに絡めるグループに分かれ、自分たちが何をするのかが示されていたようです。
一臼目は、全員が交替で杵を振るいました。その姿を見ていると思わず笑みがこぼれてしまいます。本来、杵の重みを利用してタイミング良く振り下ろすものですが、身体に力が入り過ぎて力任せに叩いていたり、腰が引けていたりして、やったことの無いことが一目瞭然でした。きっと、良い経験ができたことでしょう。ついたお餅は、学生ホールに飾る鏡餅をつくったあと、みんながつきたてのお餅を楽しそうに食べていました。このお餅つきの始まりは、生徒会の役員たちが年を越すのに自分たちの手で鏡餅を作りたいということからでした。ですから、今回も現生徒会役員と次期生徒会役員たちも参加しておりました。その役員たちが、校長室までつきたてのお餅を運んできてくれましたので、本当にありがたく、おいしくいただきました。
食べた後、最後の片づけが一苦労なのですが、みんな手分けして行っていたようです。また、風除室に飾られていたクリスマスツリーの片づけも餅つきの片づけと並行して行われていました。鏡餅が飾られ、これで年が越せそうです。