自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

防災訓練

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本日から、2~6年生は平常授業となりました。1年生は、今日までが校内オリエンテーション期間となっており、クラスのまとまりを作るためにクラスの係を決めたり、掲示物を作ったりしておりました。昼食時に1年生のクラスにお邪魔したのですが、みんなそれぞれ愛情のこもったお弁当を広げていて、とてもおいしそうに食べていました。「このお弁当を作るために保護者の方が何時に起きているのかを知っていますか。」と質問したところ、ほとんどの生徒が知らないとのことでした。たいへんな思いをして朝早く起きている保護者の皆さんに感謝しないといけないですね。また、午後は、防災訓練を実施しました。地震が起こり、カフェテリアから出火したという放送が流れ、実際に伊勢原消防署の方にご協力をいただき、校舎内にスモークマシンで煙(人体には無害)を出してもらいました。生徒たちは、グランドに避難したのですが、東日本大震災の直後とあって、訓練に対する意識が高かったように感じました。しかし、ハンカチ・タオル等で口を押える生徒が少なかったことは、残念です(ハンカチ等を持っていてくれれば良いのですが・・・)。その後、消防隊の方の指示のもと、梯子車による校舎3階からの救助訓練を見学しました。
梯子車による救助訓練の最中、緊急地震速報(14時7分)が流れ、実際に揺れを感じ、消防隊の方も一時訓練を中断させる場面があり、その場に少し緊張感が漂いました。落ち着いた後、再開されましたが、もしも校内で逃げ遅れた場合には、どこへ行けば救出されるかが、生徒たちも分かったことと思います。そして、ビデオによる地震が起きた瞬間の対処、災害時伝言ダイヤル『171』の利用の仕方を全員が確認しました。今日、家に帰ってから、災害時の避難場所の確認や伝言ダイヤル『171』の確認を家族で話し合ってほしいと思います。毎日のように報道されている被災地の一刻も早い復興と、被災地の皆様が少しでも早く安らげる日が来ることを祈念致します。