自修館は、こころが育つ進学校。しっかりと、のびのびと「生きる力」を身につけます。

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学校長の部屋

東北地方太平洋沖地震

DSCF9740.JPG昨日の悲惨な状況が、時間の経過とともに明らかになってきています。被災された方々には、なんと言ってよいか言葉も見つかりません。一人でも多くの方々が無事でいてくれることを祈るばかりです。本校では、交通機関の麻痺により120名の生徒が帰宅することができず、学校に待機しておりました。しかし、夜12:00ちかくまで、保護者の皆様のお迎えにより学校に宿泊した生徒は最終52名となりました。
まずは生徒の安全、安心を確保することを第一と考え、全員を体育館に集め、暖房を入れ、畳を敷き、非常食と毛布を配りました。生徒たちはとても落ち着いた様子でしたので、我々も安心することができました。
就寝する際は、男子はそのまま体育館、女子はラウンジに畳を敷き休むことにしましたが、朝、生徒たちに尋ねると若干寒かったとのことでした。風邪などひかなければよいと願っています。
朝は、食堂の方がおにぎりの炊き出しをしてくれました。本当にありがたいことです。生徒たちは、交通機関の回復を確認し、7:30のスクールバスで帰宅していきました。家に着くまでは気を抜かないようにして、家に着いたらゆっくり自分の布団で休んでほしいと思います。今回の地震による本校の被害は、図書室の書籍、棚が落下し散乱したことだけでした。
多くの皆様にご心配いただき、ありがとうございました。