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本校5年生が大山「納め太刀」の割符を受け取り、大山詣を海外PRします

5年生が6月末から海外フィールドワークに出かけるのに際し、ホームステイ先で伊勢原市の大山周辺(大山詣)をPRするために、
伊勢原青年会議所 理事長・中村直純氏、理事・亘和行氏より「納め太刀」の割符を受け取りました(5月26日)。

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受け取ったのはアメリカコース・ヨーロッパコースを代表する生徒2名です。

この割符は双方に願い事を書き入れ、割り取った片方(太刀型の札)を大山に奉納するもので、源頼朝が太刀を大山に奉納した故事に由来するものです。

江戸時代には大山道沿いの村々が木製の大太刀を担いで大山を参詣し奉納することが定式化していました。
伊勢原青年会議所の皆さんがこの行事を伊勢原市に復活させようと思い立ち5年前より市民の方々を対象とした「納め太刀ウォーク」を開催しています。

先ほど紹介した割符はこの行事のために特別仕様でつくられたものです。

本校の海外フィールドワークでは昨年度よりこの割符をホームステイ先に持参し、ホストファミリーに英語で趣旨を説明して理解が得られれば割符に願い事を書いてもらって日本に持ち帰るということをしています。
(その後、代表生徒が納め太刀ウォークに参加して大山に奉納。その様子をホストファミリーに報告します)。

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なお今回割符とともにお預かりした記念の太刀は、この取り組みが終了するまで本校のエントランスホールに飾ります。

今回の受け渡し式は、伊勢原青年会議所のFacebookでも掲載されています。
https://ja-jp.facebook.com/iseharajc