生徒会には生徒総会の下に6つの機関があり、これらの活動を監督するために2つの生徒会から独立した機関があります。

 

・生徒総会

 生徒総会は生徒会の最高決議機関であり、すべての生徒会員が積極的に参加して次のことを行います。

1. 生徒会活動の年間活動報告

2. 新年度活動方針の発表・承認

3. 生徒会予算の決議

4. 決算の承認

  生徒総会は会長が学校長の許可を得ることで行われ、全会員数の三分の二以上の出席をもって成立します。議事の承認は、議長団を除く出席者の過半数以上の賛成を必要とします。

また、本部役員会が必要と認めた場合、全会員の六分の一以上の要求があった場合、学校長が必要と認めた場合に開かれる臨時の際には生徒会規約の改正の承認や細則の制定・改廃の承認などが行われます。

 

生徒総会の下にある機関 

・本部役員会

  本部役員会は生徒会の最高執行機関であり、会長1名、副会長1名、書記2名、会計1名、会計監査1名の6名で構成されます。本部役員は選挙によって選出され、学校長に任命されます。本部役員の任期は4月1日から3月31日の一年間であり、本部役員会は生徒会での決議の執行、各機関の統括、学校当局との連絡などを行います。

 

・クラス委員会

 クラス委員会は全クラスのクラス委員をもって構成される。クラス委員はクラスの代表としてクラスをまとめる立場であり、各クラスから男女1名ずつ選出し、学校長より任命される。

 

・委員会

  委員会は生活委員会、環境委員会、文化委員会及び情報委員会に分かれ、本部役員からの活動指針のもと、専門的な活動を行います。委員は4月に第1学年から第5学年のクラスから3名ずつ選出され、会長により任命されます。各委員会の役割は以下の通りです。

 ・生活委員会

   生活委員会は、学校における諸規則を遵守させ、その状況を確認し、会員相互の生活を充実させることが目的である。また、国際交流、社会福祉など校外での活動を通じて健全な心身の発達を図ることを目的です。

 ・環境委員会

   環境委員会は、学校内の設備及び施設の設備・管理にあたり、その充実を図ることが目的です。

 ・文化委員会

   文化委員会は、生徒の文化的活動を発達させ、支援することが目的です。また、新聞や文集等を通じて学校内外へ情報を発信するとともに、同窓生との交流を図ることが目的です。

 ・情報委員会

   情報委員会は、生徒会の活動の記録とその管理にあたるとともに、放送やホームページを通じて学校内外へ情報を発信することが目的です。

 

・行事実行委員会

 行事実行委員会は、学校長により依頼を受けた行事の企画・運営を行う機関です。

・部活動・同好会

 部活動と同好会の説明については部活動活動報告の「部活動と同好会について」をご覧ください。

 

独立した機関

・監査委員会

 監査委員は、その年の5学年主任によって推薦された5学年の生徒2名及び、生徒情報室長の計3人により構成され、学校長より任命されます。監査委員会はその年における本部役員会会計及び会計監査が公明かつ適正に行われているかを監査し、不備があった場合は会計及び監査のやり直しを命じることができます。

 

・選挙管理委員会

 選挙管理委員は原則としてその年の5学年のクラス委員会によって構成され、選挙に関する事務を執り行うと同時に、選挙が公明かつ適正に行われるように準備・運営を行います。その他の詳細は生徒会規約の「生徒会本部役員選挙に関する細則」をご覧下さい。